研究室の卒研生がライフサポート学会奨励賞を受賞
2022年3月7,8日に開催された第31回ライフサポート学会フロンティア講演会(オンライン開催)において、保健科学部情報システム学科4年の渡邊大貴さんおよび渡邊道治さんが、ライフサポート学会奨励賞を受賞しました。この奨励… 続きを読む »
2022年3月7,8日に開催された第31回ライフサポート学会フロンティア講演会(オンライン開催)において、保健科学部情報システム学科4年の渡邊大貴さんおよび渡邊道治さんが、ライフサポート学会奨励賞を受賞しました。この奨励… 続きを読む »
2021年12月15日から17日の間に開催されたHCGシンポジウム2021にて,本研究室出身の松尾政輝さん(産総研)が特集テーマセッション賞を受賞しました.視覚依存度が一般的に高いと言われるゲーム開発において,インクルー… 続きを読む »
令和4年2月9日,本学大学院技術科学研究科保健科学専攻1年のErdenesambuu Delgerbayarさんが一般社団法人電気学会2021年電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞を受賞いたしました.この賞は,専門委… 続きを読む »
2021年12月17日計測/知覚情報 合同研究会において、上記のタイトルで大学院修士課程1年のデルゲルバヤルさんが発表を行いました。この報告では、足音データを加工して全盲者がどのように感じるか評価を行っています。そのとき… 続きを読む »
大学の広報活動の一環で夢ナビの取材を受け、その記事が掲載されました。私の基本的な研究の内容と方向性を紹介していますので、参考になれば幸いです。
電気保安点検で停電となるため、2021年9月10日(金)18:00から2021年9月11日(土)17:00頃まで本サイトが一時的に閲覧できなくなりますので、ご了承下さい。
2021年8月11日(水)筑波技術大学保健科学専攻の中間発表会が行われた。 この発表会において、本研究室M1バヤルさんが、我々が開発に取り組んでいる視覚障害者単独移動ガイダンスソフトウェア「NVMA」の研究開発工程につ… 続きを読む »
一般に、全盲者にとって情報を獲得できるのは、読まれる、もしくは、音が発せられたときしかない。ところが、晴眼者は、この基本的な事象に意外に気づいていない。本当にそうなのかと疑問に感じるかもしれない。しかし、筑波技術大学で… 続きを読む »
本日(2021年7月9日(金))、学術振興会から令和3(2021)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(挑戦的研究(開拓・萌芽))の交付内定があり、本研究室で申請した3件の挑戦的研究(萌芽)が採択されました。… 続きを読む »
CSUN2021にて報告した視覚障害者を対象に調査したリカレント教育ニーズ等に関する分析結果をまとめた論文が公開されました。以下のリンクから取得できます。http://scholarworks.csun.edu/hand… 続きを読む »