昨年のリベンジおよび本年度から受け入れている大学院生が取り組んでいる研究課題を推進するために申請していた科学研究補助金 挑戦的研究(萌芽)の新規申請が,無事に採択されました。
大学院生が熱心に研究を遂行しているため,申請計画書の想定どおりに研究を進めて行けそうです。この補助金のおかげで十分な実績を残せる方向で進められることになり,とりあえず,一安心といったところか。ただし,世に役立つ成果を残すという責務が課せられることになるので,気を緩めることなく,気を引き締めて研究を遂行していくことが大事である。